家づくりのトータルコストを考える?って何ですか?

家づくりのトータルコストを考える?って何ですか?

・家づくりを考える上で、建築費(イニシャルコスト)いくらかかるかは大切な問題です。

しかし、家は何十年も住み続けるもの、家を建てた後に光熱費や修繕費が予想以上にかかり、思わぬ出費になる事もあります。

これから家を建てるなら光熱費や修繕費(見えづらいコスト)を抑えた家づくりがしたいですね!

光熱費(エネルギーコスト)

・冷暖房や給湯、照明など、光熱費は日々の生活の中で出費し続けるので、トータルすると思いのほか大きな金額になります。

これからの価値の高い家では、省エネ設備と創エネ設備をうまく組み合わせることで、ランニングコストを大幅に削減できます。

修繕費(メンテナンスコスト)

一般的には、屋根、外壁などは定期的にメンテナンスすることが必要です。

耐久性の高い屋根、外壁を採用することでメンテナンス費用を抑える事が出来ます。

トータルコスト

建ててからもメンテナンスを繰り返し、住まいとしての機能や性能を保つ必要があります

いかにしてエネルギーコストやメンテナンスコストを抑えるかが一つの大きな課題となります。

快適な住環境と建ててから維持するコストのかからない家づくりをされてください。

イニシャルコスト+エネルギーコスト+メンテナンスコスト=トータルコスト

ライフサイクルコストを考えた家づくりが大切ですね!

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